鄭大均  在日・強制連行の神話

台湾は比較的親日的なのに、なぜ大陸人や半島人はこうも強烈な反日なのか。
日本が、時代の流れとして、欧米列強の大植民地化政策の怒濤の中に入らざるを得なくなり、アジアに勢力を広めていった当時、台湾と朝鮮半島で統治方法を違えていたわけでもないだろうに。

結局思いつくのは、半島人の民族性。国をまとめるのに、敢えて お手軽な 敵を作る(=歴史をゆがめる)という、安易な方法に走る傾向が強いのだろう。中国も同じ。

でも、改めてニュートラルな立場にみずからをおいてみると、奴ら(=強欲で傲慢かつ唯我独尊な欧米人)が来るまでは、東アジアは平和と言えば平和だったんだ。長く長く、歴史的にも地勢的にも、それなりの駆け引きをしながらも自然な付き合いをしていたんだ。まぁ、中国大陸の人々は 『中華思想』 でガチガチに染まっている人々だから、結局それは欧米人の唯我独尊振りとほぼ同じなので、彼らが日本よりも、もっと機敏に「欧米化という近代化」を遂げていたら、近現代の東アジアはどうなっていただろうと想像してみるのも面白そうですが・・・。

現実としては、中国が 手始めとして アヘンでやられました(1840〜1842年。By英国)。日本はなんとか欧米の 狡さ・こざかしさ・狡猾さ を逃れました。当時日本は、非欧米国としては唯一かつ、いち早く、欧米化という近代化に、それなりの対応を済ませました。なので、大陸人はじめ半島人も、そしてその他の東アジアの国々も、将来の指導層を日本に留学させ、欧米の大植民地化政策の怒濤に対応する「近代化」の勉強をしてもいました。日本語と、漢字の本家中国語で、思想・哲学・政治・科学・など各種分野の近代用語に、同じ表現(漢字)があるのは、それの名ごり。日本が、近代化に際して「苦心して考えた表現」。それらが、それなりに定着したものも少なくない。

ただし、日本はアヘンではやられませんでしたが、
百余年後の1945年(昭和20年)、『 原爆 』 を 落とされました・・・。By米国
勝った側は、と言うか仲間の多い側は、どんな残虐・残忍・非人道的なことをしても責められません。
負けた側は、もう少し正確に言うと 情報戦に疎い側は、
ウソ八百並べ立てられてまでも、とことん骨の髄まで、責め続けられ、貪(むさぼ)り続けられる。
というのが、先の戦争で日本が大いに学ぶべき、『 厳しい現実 』 でしょう。

ともあれ、その国(土地)の文化というのは、決して一方通行な優劣関係にあるものではなく、相互に影響しあいながら、結果として、それぞれの地の独自性を有した価値基準として成長発展していくものなんだから、その優劣を軽薄に、競い合うというか貶し合う事が、どれだけ愚かしい事か、伺えるというものです。

相手を貶(けな)すのではなく、ただ、自分を愛(め)でていればいいだけ、の話なのですから。

明治の近代化の 遣唐使 「 岩倉使節団 世界一周の旅 」 エンディング

  久米邦武 『米欧回覧実記』

  どの国にしても、
  その発達の根源から見ていくならば、
  急に勃興したものなどない。
  先に知識を得たものが、
  これを後世の人に伝え、
  次第に進むものだ。
  それを名付けて進歩というのである。


私の考えですが・・・。
『その国の、ひとりひとりの人々には罪はなくても、
 国家など、組織・集団になると、その民族性が増幅された形で出てくる』 。

この、増幅された現象に、いち早く影響されるのが、悲しいかな・・・、無学浅学で愚かな、
合理的判断基準を持たず、理性的対応もできない、すぐに感情や情緒だけで暴走する、瞬間着火型の
『 一部一般大衆(=いわゆる愚民) 』 なんですよね。
これが、私の察しますに・・・、日本に較べ、半島や大陸に ゴマン! と居る。

箱の砂に埋めたピンポン球が、箱を揺することで、浮上してくるのと同様の、民族性の顕在化現象。
なので、一種の自然現象とも考えると、その特性は、「改変不能」 !?  トホホ・・・。
どうかお互い、『人類の進歩と調和』 (笑。分かる人にだけ分かる標語) が有る民族
つまり、「改変可能」 であることを希求するのみです・・・。

台湾は海洋国家。
半島は半島といえど大陸と地つながり。
地政学的ちがいが民族性のちがいに反映されても来るでしょうし。

半島や大陸の今の姿は、いつまでもいつまでも、うらみつらみを植え続けることでしか国をまとめられない、彼らの国家体制の ゆがみ・ひずみ・未熟さ を鏡映ししてるんだね。当時自分たちがそれなりの理由で、日本に較べて「欧米列強への対応」に遅れたんだよ。それを、そもそも戦争なんて誰が相手であっても残忍なものなのに、戦時中の出来事をことさら誇大化させ、日本への逆恨みで自国の民衆をごまかしてるんだね。彼らの勢いに押されて、彼らの傾向を助長させている日本も日本だから、大陸人も半島人も列島人も、三者ともお互い 『自業自得』 と言う事か・・・。良くも悪しくも離れられない国だし、お互い長く価値ある交流を重ねている国なのに、実に不幸な現状だ。まぁ、不満のない隣国関係なんて無いのだけれど・・・。

大陸人も半島人も、日本を自分たちより下に見たい人種だから、
その根拠の乏しいプライド(=客観的説得力に欠ける空しい気位)ゆえに、
彼らの日本に対する振る舞いを、より一層、ゆがめ・ねじれ さすんだろう。
「プライド」 の わたし的定義:
ここで言う「プライド」を日本語にすると「気位(きぐらい)」。邪念の一種。
「自信」は、地道でひたむきな努力に裏付けられた「誇り」を伴う、「ゆるぎない前向きな気持ち」。
「気位」は、そういう配慮をおこたっている者がとらわれがちな、単なる後ろ向きで不健全な「くやしさ」。
「自信」は邪念ではないけれど、「プライド」は邪念。
だから、大陸人や半島人も「自信」を持てる頃には、少しは反日・嫌日が薄れるだろう。
参考コラム:
・対日コンプレックスから抜け出せない韓国人
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/hanniti04.htm
・韓国人よ、犬食文化に誇りを持て
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/bunka10.htm 


●北朝鮮の日本人拉致の忌々しい利用の仕方。
●中国の南京大虐殺の大袈裟化
 (=反日教育の強烈さ・冷静に考えれば考えるほど馬鹿馬鹿しいほどの彼らのウソさ加減)
●同じく、韓国の反日教育の強烈さ (彼ら自身の古代史さえ隠蔽や歪曲しようとしてるようにさえ伺える)
●一部であれ、目立ちすぎる在日朝鮮人のあつかましさ・振る舞いの荒さ雑さ (民団・総連・街宣右翼)
●台湾人の親日振り
●各国にいる日系人の、各国での評判
●それに較べて、半島人系移民の、各国での評判

これらを俯瞰的に眺めながら、日本人として知っておくべき情報は何なのかを知ろうとしないと、
日本が日本自身で、日本の不当な扱いを助長させ続けてしまう。


あらあら、鄭大均さんの 『在日・強制連行の神話』 という記事タイトルだったのに、
本題がこんなにずれてしまいました。 <(_ _)>

著者まえがき  「在日・強制連行の神話」

 在日コリアンの殆どは戦前日本が行った強制連行の被害者及びその末裔だ、という「神話」がある。
 この神話は日本社会に広く流布し、今や「常識」にすらなりつつあるが、著者はそれに疑問を呈する。
 多くの在日一世の証言を読むと、大多数は金儲けのために、あるいは、教育を受けに、自らの意思で海峡を越えた様子が見て取れるからである。
 著者はこの「神話」がどのようにして拡がり、どう日本の社会に影響しているのかを分析しつつ、その実像にせまる。

■鄭 大均(てい たいきん、1948年 - )
東京都立大学 人文科学研究科社会人類学分野教授。
専攻はエスニシティ、ナショナリズム、日韓関係論。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%84%AD%E5%A4%A7%E5%9D%87

■人物
岩手県生まれ。
父親は1922年に渡日した朝鮮人で関東大震災前後には「鮮人作家」として知られた鄭然圭。
母親は岩手県出身で、戦後、疎開先の岩手県黒沢尻町(現在の北上市)で生まれる。
北上は母親の故郷である。
岩手県立黒沢尻北高等学校、立教大学文学部および法学部を卒業。
1973年から74年にかけてアメリカ合衆国東部で暮らす。
1978年、カリフォルニア大学ロサンゼルス校修士課程修了。(アジア系アメリカ人研究)。
履歴については自叙伝的作品である 『在日の耐えられない軽さ』 (中公新書)に詳しい。


鄭 大均 てい たいきん 教授 のお話し 1/6


鄭 大均 てい たいきん 教授 のお話し 6/6


2/6 は、 http://www.youtube.com/watch?v=Zf04zu74aak
3/6 は、 http://www.youtube.com/watch?v=ZGvv4slxF4U
4/6 は、 http://www.youtube.com/watch?v=Ff97VdOfdP4
5/6 は、 http://www.youtube.com/watch?v=KAEqbo0s4u0

posted by 百人一首散策人 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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