百人一首と ♪SAKURA

百人一首のこの歌と、YouTubeの この曲・このビデオ が
私の世界ではイメージ的につながるんだけど〜 という シリーズ記事です。
あなたはいかがですか? こんなペアはいかが〜 という方はぜひ教えて下さい♪  m(__)m


61 いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな  伊勢大輔


■歌の意味
昔の 奈良の都 の八重桜が、
今日は 京の都の宮中で ひときわ美しく咲き誇っていますねぇ〜。(あぁ美しい。あぁ立派。)


■SAKURA    森山直太朗



■マッチング背景
桜を歌った歌は6首あります。 関連記事 ⇒ 「 桜(or 桜を示す「花」) 」
その中で、私が一番華々しいと感じるのが伊勢大輔の62番歌です。
伊勢大輔の歌は、森山直太朗の歌とは若干ニュアンスが違いますが
歌を詠んで、&歌を聴いて、日本人として「気持ちが引き締まる」という意味で、
「〜けふ九重に〜」と森山直太朗の「さくら」がリンクしています。
「奈良の桜が、京都でまた、八重九重に華々しく咲く」と
「ぼくらはきっと待ってる 君とまた会える日々を」が
ニュアンスでは共通しているようにも感じます。



■関連メモ  (伊勢大輔について)
伊勢大輔(いせのたいふ、11世紀前半の人)
11世紀前半 ⇒ 西暦1001年〜1050年。『源氏物語』が盛んに読まれたであろう時期。
49番 大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ)の孫。
伊勢の祭主 大中臣輔親(すけちか)の娘。
紫式部、和泉式部らとともに、66代一条天皇の中宮 彰子に女房として仕えた。

祖父…大中臣能宣( 49番 みかきもり衛士の焚く火は夜は燃え… )
 父…大中臣輔親(すけちか。伊勢の祭主)
本人…伊勢大輔



posted by 百人一首散策人 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTube マッチング遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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