百人一首と ♪恋におちて

百人一首のこの歌と、YouTubeの この曲・このビデオ が
私の世界ではイメージ的につながるんだけど〜 という シリーズ記事です。
あなたはいかがですか? こんなペアはいかが〜 という方はぜひ教えて下さい♪  m(__)m

13 筑波嶺のみねより落つるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる   陽成院
19 難波潟みじかき芦のふしの間も 逢はでこの世をすぐしてよとや  伊勢


13番
筑波山の峰から流れ落ちる男女川(ミナノガワ)が、
流れゆくと共に水量が増して淵(深み)となるように、
私の恋心も、時と共に思いは深まり、今は淵のように深い恋になってしまいましたよ。

19番
私にこの世を終えてしまえと、あなたは仰るのですか。
難波潟の芦の、あの短い節と節の間のような、ほんのわずかな間も逢わないままに…。

恋におちて    小林明子

歌詞


■ 恋におちて -Fall in love-
1985年8月にリリースされた小林明子のデビューシングル。
TBS系テレビドラマ『金曜日の妻たちへ』主題歌。
けっこう古い歌だというのが歌詞でわかります。

陽成院や伊勢の歌のように千年以上前の歌ではないですが、
恋におちてもリリースから20年以上はたってます。

例1.ダイヤル回して手を止めた
 ダイヤル式電話機で発信しようとする動作を表したもの。
 現在ではダイヤル式電話機を見ることは殆どありません。
 「ダイヤルを回す」という表現はある種の郷愁をさそいます。

例2.土曜の夜と日曜の貴方がいつも欲しいから
 当時は週休二日制ではなく、土曜日は半休日だった。
 そのため、土曜の「夜」と歌われている。


posted by 百人一首散策人 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTube マッチング遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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