かなし

「かなし」が登場する歌は次の、3首です。

05 奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の 声きくときぞ秋はかなしき        猿丸太夫
23 月見ればちぢにものこそ悲しけれ わが身一つの秋にはあらねど   大江千里
93 世の中は常にもがもな渚こく あまの小舟の綱手かなしも       鎌倉右大臣


93番の「かなし」は次のような意味合いを持ちます。
心を揺り動かされるような痛切な感情。
悲哀だけの意味には限定されない。


posted by 百人一首散策人 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同じ語句、共通点 のある歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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