百首暗記一方法 01〜10番

1番 天智天皇から 10番 蝉丸まで

01 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ      天智天皇
02 春すぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山         持統天皇
03 あしひきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む   柿本人麻呂
04 田子の浦にうち出でてみれば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ    山部赤人
05 奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の 声きくときぞ秋はかなしき       猿丸太夫

06 かささぎのわたせる橋におく霜の しろきを見れば夜ぞふけにける   中納言家持
07 天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも       安倍仲麿
08 わが庵は都のたつみしかぞすむ 世をうぢ山とひとはいふなり     喜撰法師
09 花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに  小野小町
10 これやこの行くも帰るもわかれては しるもしらぬも逢坂の関     蝉丸



私の場合、百人一首の百首を次のようにして覚えました。
     
図1                          図2
図1 まず、近くのJR駅を 適当な区間で 連続10駅 決めます。
図2 そして、それぞれの駅に十首(十人)ずつ配置します。
   実際の場所に、歌や作者を思い出しやすいようなイラストを描いて覚えます。
   図2 は、1番 天智天皇 〜 10番 蝉丸 の場合です。  (JR 明石駅)

私はウマくないですが、イラストのウマい方なら 楽しく覚えられると思います。
イラストがウマくなくても、実際の場所と 歌・作者をリンク(連結)させればOK。
方向や交通機関が苦手な方は、JRや鉄道でなくてもいいんです。
同じ様な覚え方ができるならナンでもOK。  (基数イメージ連結法)

暗記のしかた、記憶のしかた、覚え方、は人それぞれです。
覚えようとする対象がアタマに残ればいいわけですので。
ただ、楽しく覚えると 覚えやすく忘れにくいようです。
きっと子供のアタマは、理屈抜きに 全てをイメージで
自分の関心のあることを無心で 楽しく覚えているのだと思います。
posted by 百人一首散策人 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百首 暗記方法・覚え方 例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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