白妙の

「白妙の」が登場する歌は次の、2首です。

02 春すぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山         持統天皇
04 田子の浦にうち出でてみれば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ  山部赤人


白妙の〜 と来れば、私の場合「ころもほすちょ〜」 と出てきやすかったので、
ついつい、4番の歌を暗誦するとき、

田子の浦にうち出でてみれば白妙の 衣ほすてふ天の香具山 

と暗誦してしまって、「あっれぇ〜…、なんか雰囲気 違うなぁ〜」と思って、
本を見直すことが多かったです。


「白妙の」を含む歌は2&4番の2首で、百首の並びでは近所なので、
百首を全て覚えようとし始めたころは、よく混乱しました。


ところで、
葛飾北斎の絵に『神奈川沖浪裏』があります。
山部赤人の歌のイメージとしては
この浮世絵が私にはピッタリ来ます。

 


posted by 百人一首散策人 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同じ語句、共通点 のある歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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